2013年8月尾瀬ヶ原周遊へ♪ その3(完結編) [尾瀬]
8月4日
7時30分龍宮小屋を出て見晴に向かいます。
燧ヶ岳も前方に気持ちよく見えています。
よし、白砂峠こえて、ひだまりちゃんの素敵な笑顔を見せてもらいに行こう!って意気揚々と見晴に向かいます。
途中で可愛い花を何枚か撮ります。
カメラのキャップをしてと。
あれ、あれ、あれ・・・・?
ポケットもザックも見あたりません。
しまった、きっと出発前に小屋主さんやさえちゃんと記念写真したときに机にでも忘れたのだろうとせっかくの来た道を戻ります。
途中で落としてないかと探しながら・・・・。
小屋に戻りあちらこちらと探してもありません。
小屋主さんが私が泊まった部屋も探してくださるのですが、ありません。
結局、出てこずで時間が過ぎるばかり。
今から尾瀬沼回っていたら帰りのバスの時間に追われてまた忙しい尾瀬沼行きになりそうな気がしてきます。
キャップ紛失事件のお蔭で「尾瀬沼行こう!」が一気にクールダウンしてしまいました。
今回は、尾瀬沼行きは止めて、来月のオフ会にひだまりちゃんに会いに尾瀬沼にゆっくり行こう♪
ひだまりちゃん、ごめんね。 来月、きっと会いに行くからね~~♪
尾瀬沼中止となったので小屋主さんとお喋りしたりと小屋でゆっくり休憩してから出発します。
最初の予定通りにヨッピ橋から東電小屋へ廻る尾瀬ヶ原周遊コースとします。
小屋の外にでると灰色の雲が広がってきています。
小屋主さんもこの空模様だと、一寸降られるかもって仰います。
雨ふるのかな?
8時45分再度龍宮小屋出発。
晴天でないのでそんなに暑くもなく、ちょうど歩き良いです。
まずは、ヨッピ橋方面に向いて歩き出します。
景鶴山を正面にみながらヤマドリゼンマイロードを北にのんびりゆっくり歩きます。
ヨシッ堀田代で咲き始めの↓イワショウブが可愛いです。
久しぶりの↓東電小屋がみえてきました。
9時40分東電小屋着。
東電小屋の高台からの景色も久しぶりです。 一寸一息入れてベンチで休憩です。
曇り空で雨が降りそう気配なので、先ほどのヨッピ橋まで戻り、イモリ池から牛首分岐、山の鼻へとします。
10時25分イモリ池着。
イモリ池は、キンコウカが綺麗にさいています。
池塘ベンチで水分補給とおやつを食べて休憩です。
イモリ池を出発して進むと綺麗な↓ニッコウキスゲが咲き残ってくれていますよ♪
拠水林を抜け、牛首分岐へ向かいます。
やっぱりぱらぱらと小雨が降ってきます。
傘をさしながらやっぱりパチリパチリ♪
中内さんがいつも気にしていた「一人ぼっちの白樺」も元気ですね♪
11時35分牛首着。
雨が気になるので牛首ベンチでは、休まず一気に進みます。
11時50分上田代の逆燧の大池塘着。
雨もほぼ止み、少し休憩です。 お天気が悪くて池塘もイマイチです。
灰色の雲が燧ヶ岳や至仏山の頂上を覆っています。 又降り出しそうな感じです。
山の鼻へ急ぎます。
今年の尾瀬ヶ原ではたくさんコバイケイソウを咲いていましたが、写真撮っていなかったです。
では、実を一杯付けたコバイケイソウをパチリ♪
お、見つけ♪ 咲き残ってくれていた↓カキツバタです。 これはやっぱりパチリ♪
12時40分山の鼻到着。
また小雨が降り出しています。
山の鼻小屋で昼食の冷麺を食べている間に雨がきつくなり本降りとなります。 これは大変だ~。
鳩待峠へは、雨具を上下来て、完全防備。
1時30分 傘を差して鳩待峠をめざし山の鼻出発。
きつい雨を覚悟して歩き出したのですが、雨は、だんだんにゆるくなり、割と早く止んでくれます
レインウェアーを上下を脱ぎます。 やれやれ助かりました。
途中一カ所のベンチで軽く休憩して一気に登ります。
運動不足のはずなのに、結構馬力が残っている自分に一寸びっくり(笑)
2時半鳩待峠到着。
すぐにバスに飛び乗り、戸倉へ。
3時14分戸倉発の路線バスに乗り、上毛高原へ向かいます♪
上毛高原では、到着すぐの新幹線があるのでそれに乗って東京へ、京都へ♪といつもより早く帰れる、何しろ来月も尾瀬行きですから、主人の機嫌を取らねばと思っていたのですが、・・・・・。
沼田の夏祭りのため、バスがなかなか進みません。
結局上毛高原の新幹線に間に合わないので沼田でバスを降り、切符を大急ぎで買い、5分後に来る電車に飛び乗り高崎へ。
そして東京へ。
ところが今日、東北で割ときつい地震があったようで、東京駅手前で信号待ち、信号待ち・・・・・。
到着が遅れます。
東京で乗り換えの新幹線に間に合わず、次の新幹線にのり、
やっと帰宅出来たのが、10時半でした。
これでも沼田駅で降りたからこの時間に帰れたわけでした。
ああ、帰るのに疲れました(笑)
でも、尾瀬ヶ原では、懐かしい皆さんに出会え、楽しい一時、そして頼もしいshinさんにガイドしてもらい、龍宮小屋の小屋主さん、さえちゃんと楽しい再会も持て、お花ものんびり散策出来、楽しい2日間でした。
ちなみに後日hidamariちゃんに連絡すると日曜日4日は、お仕事お休みで尾瀬沼にいなかったそうです。
カメラキャップなくなってくれて良かったかもですね(*^_^*)
おしまい。
7時30分龍宮小屋を出て見晴に向かいます。
燧ヶ岳も前方に気持ちよく見えています。
よし、白砂峠こえて、ひだまりちゃんの素敵な笑顔を見せてもらいに行こう!って意気揚々と見晴に向かいます。
途中で可愛い花を何枚か撮ります。
カメラのキャップをしてと。
あれ、あれ、あれ・・・・?
ポケットもザックも見あたりません。
しまった、きっと出発前に小屋主さんやさえちゃんと記念写真したときに机にでも忘れたのだろうとせっかくの来た道を戻ります。
途中で落としてないかと探しながら・・・・。
小屋に戻りあちらこちらと探してもありません。
小屋主さんが私が泊まった部屋も探してくださるのですが、ありません。
結局、出てこずで時間が過ぎるばかり。
今から尾瀬沼回っていたら帰りのバスの時間に追われてまた忙しい尾瀬沼行きになりそうな気がしてきます。
キャップ紛失事件のお蔭で「尾瀬沼行こう!」が一気にクールダウンしてしまいました。
今回は、尾瀬沼行きは止めて、来月のオフ会にひだまりちゃんに会いに尾瀬沼にゆっくり行こう♪
ひだまりちゃん、ごめんね。 来月、きっと会いに行くからね~~♪
尾瀬沼中止となったので小屋主さんとお喋りしたりと小屋でゆっくり休憩してから出発します。
最初の予定通りにヨッピ橋から東電小屋へ廻る尾瀬ヶ原周遊コースとします。
小屋の外にでると灰色の雲が広がってきています。
小屋主さんもこの空模様だと、一寸降られるかもって仰います。
雨ふるのかな?
8時45分再度龍宮小屋出発。
晴天でないのでそんなに暑くもなく、ちょうど歩き良いです。
まずは、ヨッピ橋方面に向いて歩き出します。
景鶴山を正面にみながらヤマドリゼンマイロードを北にのんびりゆっくり歩きます。
↓キンコウカが木道沿いにたくさん咲いています。
↓ヤマドリゼンマイ群生地
このヤマドリゼンマイの道、好きなんですよ♪
↓西に目をやれば至仏山とヤマドリゼンマイのコラボも素敵♪
↓オトギリソウ
↓景鶴山です。
↓ヨッピ橋
↓アキアカネかな?
↓トモエソウ♪
ヨシッ堀田代で咲き始めの↓イワショウブが可愛いです。
久しぶりの↓東電小屋がみえてきました。
9時40分東電小屋着。
東電小屋の高台からの景色も久しぶりです。 一寸一息入れてベンチで休憩です。
曇り空で雨が降りそう気配なので、先ほどのヨッピ橋まで戻り、イモリ池から牛首分岐、山の鼻へとします。
↓オゼタイゲキかな?
10時25分イモリ池着。
イモリ池は、キンコウカが綺麗にさいています。
池塘ベンチで水分補給とおやつを食べて休憩です。
イモリ池を出発して進むと綺麗な↓ニッコウキスゲが咲き残ってくれていますよ♪
拠水林を抜け、牛首分岐へ向かいます。
やっぱりぱらぱらと小雨が降ってきます。
傘をさしながらやっぱりパチリパチリ♪
中内さんがいつも気にしていた「一人ぼっちの白樺」も元気ですね♪
11時35分牛首着。
雨が気になるので牛首ベンチでは、休まず一気に進みます。
11時50分上田代の逆燧の大池塘着。
雨もほぼ止み、少し休憩です。 お天気が悪くて池塘もイマイチです。
灰色の雲が燧ヶ岳や至仏山の頂上を覆っています。 又降り出しそうな感じです。
山の鼻へ急ぎます。
↓至仏山とキンコウカ
↓雨の雫のヒツジグサ
今年の尾瀬ヶ原ではたくさんコバイケイソウを咲いていましたが、写真撮っていなかったです。
では、実を一杯付けたコバイケイソウをパチリ♪
↓コバイケイソウの実
お、見つけ♪ 咲き残ってくれていた↓カキツバタです。 これはやっぱりパチリ♪
↓コオニユリも♪
↓ヒョウモンチョウとのコラボも♪
12時40分山の鼻到着。
また小雨が降り出しています。
山の鼻小屋で昼食の冷麺を食べている間に雨がきつくなり本降りとなります。 これは大変だ~。
鳩待峠へは、雨具を上下来て、完全防備。
1時30分 傘を差して鳩待峠をめざし山の鼻出発。
きつい雨を覚悟して歩き出したのですが、雨は、だんだんにゆるくなり、割と早く止んでくれます
レインウェアーを上下を脱ぎます。 やれやれ助かりました。
途中一カ所のベンチで軽く休憩して一気に登ります。
運動不足のはずなのに、結構馬力が残っている自分に一寸びっくり(笑)
2時半鳩待峠到着。
すぐにバスに飛び乗り、戸倉へ。
3時14分戸倉発の路線バスに乗り、上毛高原へ向かいます♪
上毛高原では、到着すぐの新幹線があるのでそれに乗って東京へ、京都へ♪といつもより早く帰れる、何しろ来月も尾瀬行きですから、主人の機嫌を取らねばと思っていたのですが、・・・・・。
沼田の夏祭りのため、バスがなかなか進みません。
結局上毛高原の新幹線に間に合わないので沼田でバスを降り、切符を大急ぎで買い、5分後に来る電車に飛び乗り高崎へ。
そして東京へ。
ところが今日、東北で割ときつい地震があったようで、東京駅手前で信号待ち、信号待ち・・・・・。
到着が遅れます。
東京で乗り換えの新幹線に間に合わず、次の新幹線にのり、
やっと帰宅出来たのが、10時半でした。
これでも沼田駅で降りたからこの時間に帰れたわけでした。
ああ、帰るのに疲れました(笑)
でも、尾瀬ヶ原では、懐かしい皆さんに出会え、楽しい一時、そして頼もしいshinさんにガイドしてもらい、龍宮小屋の小屋主さん、さえちゃんと楽しい再会も持て、お花ものんびり散策出来、楽しい2日間でした。
ちなみに後日hidamariちゃんに連絡すると日曜日4日は、お仕事お休みで尾瀬沼にいなかったそうです。
カメラキャップなくなってくれて良かったかもですね(*^_^*)
おしまい。
2013年8月 尾瀬ヶ原周遊へ♪ その2 [尾瀬]
8月4日
4時半に目が覚め、そっと部屋を出て外へ。
日の出はまだのようですが、外は明るくなっています。
shinさんのことですから早朝から出かけておられることでしょうね。
残念ながら朝焼けも燧ヶ岳の上部が少し焼けただけです。
同時間に至仏山にいたてばまるさん、JUNさんによると至仏山からの朝焼けは素晴らしく焼けていたそうですが、
尾瀬ヶ原一面は霧で覆われていたので、尾瀬ヶ原から見る朝焼けは、ほんの少しとなったようです。
↓龍宮十字路の池塘も朝霧のベールに覆われています。
龍宮十字路からヨッピ方面あたりで朝露の花写真撮影です♪
のんびりゆっくり、好きなだけパチリパチリ♪ 至福の時ですね♪
そして燧ヶ岳の右肩に太陽が出てきます。
朝露の滴に日が当たりキラキラキラ♪
十字路の池塘で花写真していたらshinさんと出会います。
shinさんは、やはり早朝から出発で遠くまで出ておられたようです。
綺麗な朝焼けが撮られなくて一寸残念そうでした。
でも、朝霧の湿原も素敵ですよね♪
湿原に日が差してきました。 今日は良いお天気です。
↓青空をバックに至仏山が朝霧に浮かび上がります。
↓龍宮十字路の池塘も青空と霧で絵になります。
↓龍宮あたりの湿原はキンコウカで黄色く染まっています。
朝ご飯が迫ってきたので小屋に戻ります。
小屋前で小屋主さんが、「こんな日は出るんだけどなぁ~」。
白虹ですか~?
「あ!出た! 出た!」
う~~ん、どこ?
私の肉眼では分かりません。
ダメ元でそのあたりをパチリパチリ。
7枚連続で撮った中に何と2枚だけ白虹が撮れています。
shinさんによるとこの日の白虹は霧の流れが速くてすぐに消えてしまったようですが、
でたらめでレンズ向けたら
白虹撮れるなんて、まあラッキーです♪
やっぱり、尾瀬は泊まらなくっちゃだめですね。
朝夕の人の少ない静かな尾瀬、そして幻想的な朝霧、朝露の滴のお花たち、そして白虹です。
そして今回は残念でしたが、真っ赤な朝焼け、夕焼け、満天の星空も見ることもできますからね。
尾瀬はやっぱり素敵です(^^)/
朝ご飯もshinさんとお向かいで楽しくいただきます。
shinさんは、今日は早めの帰宅のため、朝食後は山の鼻から鳩待峠へとのことです。
さて、私なんですが、今回は、ゆっくり尾瀬ヶ原周遊の予定でした。
でも、ちょっと悩んでいます。
JUNさんお勧めのアヤメは行きたいけど、一寸一人は自信なしでやっぱりパスとします。
(帰宅後、JUNさんの写真を拝見してやっぱり一人でも行くべきだったなって後悔しました(>_<) )
昨日、懐かしい皆さんと出会うと尾瀬沼のひだまりちゃんの顔も見たくなってきています。
昨晩からヨッピ橋経由の尾瀬ヶ原周遊か、白砂峠超えの尾瀬沼か悩んでいたのですが、う~~ん、どうしよう????
よし、見晴まで行ってみよう♪ 出来れば、白砂峠へ、尾瀬沼へ♪♪♪
小屋前で小屋主さん、さえちゃんと記念写真してもらい、お二人に見送っていただき
shinさんは山の鼻へ、私は、見晴らへと向かいます。
7時30分龍宮小屋出発。
つづく
4時半に目が覚め、そっと部屋を出て外へ。
日の出はまだのようですが、外は明るくなっています。
shinさんのことですから早朝から出かけておられることでしょうね。
残念ながら朝焼けも燧ヶ岳の上部が少し焼けただけです。
同時間に至仏山にいたてばまるさん、JUNさんによると至仏山からの朝焼けは素晴らしく焼けていたそうですが、
尾瀬ヶ原一面は霧で覆われていたので、尾瀬ヶ原から見る朝焼けは、ほんの少しとなったようです。
↓龍宮十字路の池塘も朝霧のベールに覆われています。
龍宮十字路からヨッピ方面あたりで朝露の花写真撮影です♪
のんびりゆっくり、好きなだけパチリパチリ♪ 至福の時ですね♪
↓キンコウカ
↓ノリウツギ
↓龍宮十字路の池塘とノリウツギ
そして燧ヶ岳の右肩に太陽が出てきます。
朝露の滴に日が当たりキラキラキラ♪
↓コバノトンボソウ
↓ヤチヤナギ
十字路の池塘で花写真していたらshinさんと出会います。
shinさんは、やはり早朝から出発で遠くまで出ておられたようです。
綺麗な朝焼けが撮られなくて一寸残念そうでした。
でも、朝霧の湿原も素敵ですよね♪
湿原に日が差してきました。 今日は良いお天気です。
↓青空をバックに至仏山が朝霧に浮かび上がります。
↓龍宮十字路の池塘も青空と霧で絵になります。
↓龍宮あたりの湿原はキンコウカで黄色く染まっています。
朝ご飯が迫ってきたので小屋に戻ります。
小屋前で小屋主さんが、「こんな日は出るんだけどなぁ~」。
白虹ですか~?
「あ!出た! 出た!」
う~~ん、どこ?
私の肉眼では分かりません。
ダメ元でそのあたりをパチリパチリ。
7枚連続で撮った中に何と2枚だけ白虹が撮れています。
shinさんによるとこの日の白虹は霧の流れが速くてすぐに消えてしまったようですが、
でたらめでレンズ向けたら
白虹撮れるなんて、まあラッキーです♪
やっぱり、尾瀬は泊まらなくっちゃだめですね。
朝夕の人の少ない静かな尾瀬、そして幻想的な朝霧、朝露の滴のお花たち、そして白虹です。
そして今回は残念でしたが、真っ赤な朝焼け、夕焼け、満天の星空も見ることもできますからね。
尾瀬はやっぱり素敵です(^^)/
朝ご飯もshinさんとお向かいで楽しくいただきます。
shinさんは、今日は早めの帰宅のため、朝食後は山の鼻から鳩待峠へとのことです。
さて、私なんですが、今回は、ゆっくり尾瀬ヶ原周遊の予定でした。
でも、ちょっと悩んでいます。
JUNさんお勧めのアヤメは行きたいけど、一寸一人は自信なしでやっぱりパスとします。
(帰宅後、JUNさんの写真を拝見してやっぱり一人でも行くべきだったなって後悔しました(>_<) )
昨日、懐かしい皆さんと出会うと尾瀬沼のひだまりちゃんの顔も見たくなってきています。
昨晩からヨッピ橋経由の尾瀬ヶ原周遊か、白砂峠超えの尾瀬沼か悩んでいたのですが、う~~ん、どうしよう????
よし、見晴まで行ってみよう♪ 出来れば、白砂峠へ、尾瀬沼へ♪♪♪
小屋前で小屋主さん、さえちゃんと記念写真してもらい、お二人に見送っていただき
shinさんは山の鼻へ、私は、見晴らへと向かいます。
7時30分龍宮小屋出発。
つづく
2013年8月 尾瀬ヶ原周遊へ♪ その1 [尾瀬]
今年こそ花の時期の尾瀬に行きたいと思いながら雑事が重なり尾瀬行きできずに8月になってしまいました。
9月のオフ会もあるので我慢と思っていたのですが、ついに我慢できず、龍宮小屋が空いていたら尾瀬行き決行しようと前日に電話をいれてみます。
戸倉の龍宮旅館に電話したのですが、尾瀬ヶ原の龍宮小屋に転送されたようです。
懐かしい小屋主さんの声のようです。
空いているとのことで名前を言うと、「わぁ~お千賀さ~ん♪」と喜んでくださいます。
その声を聞いたら尾瀬行きのテンションがますます上がって、嬉しさ一杯になります。
「よし行くぞ!」
出発前日に急遽尾瀬行きを決めたので、夜行バスが取れず、当日始発の新幹線で尾瀬行きとします。
同じ日に尾瀬のアヤメ平コース予定の和風子ちゃんに私も急遽尾瀬入り♪と連絡すると、私に会いたいからと尾瀬ヶ原コースに変更するとのことです。
わぁ~♪
和風さん、和風子ちゃん達とは、すれ違いだと思っていたのでとっても嬉しいです。
でも、アヤメ平のキンコウカ狙いだったのに、それも見頃のようなのに、ごめんね。
今度はshinさんから「和風子ちゃんから聞きましたよ。」とメールが入ります。
shinさんは、私と同じ龍宮小屋泊とのこと、小屋でお連れが出来るとは、こちらも嬉しい事です。
皆さんと会えるのも尾瀬のもうひとつの楽しみになっています。
ますます尾瀬行きが楽しくなります(^_^)v
8月3日
京都6時17分発の新幹線乗車。
東京で上越新幹線に乗り換え、上毛高原下車。
上毛高原10時20分発の関越交通の路線バス乗車。
戸倉でバスを乗り換え、鳩待峠12時40分着。
鳩待峠を1時出発。
尾瀬ヶ原の山の鼻に向かって下っていきます。
和風子ちゃん達は、今日は山の鼻から龍宮小屋往復の後、戸倉の龍宮旅館泊。
明朝、新潟へ帰宅予定だそうです。
和風子ちゃん達とは、尾瀬ヶ原の木道で出会う段取りなっていますので、待たせないようにと急いで下っていきます。
でも途中で見かけた花は、大急ぎでパチリ。
山の鼻2時着。
おなかが空いたので山の鼻のベンチで遅めの朝食とします。
おにぎりを頬ばりながら
もしかしたら和風子ちゃん達が帰ってくるかなって思いながら目線は原の入り口を♪
するとshinさんが登場・・・・・♪
「わぁ~、shinさ~~ん♪」こっちですと手を振ります。
まさか、山の鼻でshinさんと出会えるとは、思っていなかったのでびっくりやら嬉しいやらです。
和風子さん達ももうすぐ来られるとのこと。 ご一緒だったようです。
shinさんは、朝一で尾瀬入りと聞いていました。
どうやら和風さん達と出会われ、一緒に山の鼻へもどって来てくださったようです。
嬉しいですね。
そして和風さん、和風子ちゃんご夫妻登場♪
賑やかな和風子ちゃんの元気な声が響きます。 後ろから和やかな笑みの和風さん♪
懐かしい嬉しい再会です。
ベンチでしばし談笑。
shinさんが私に和風さん達との談笑時間は、1時間半ぐらい取れば良いかな?って聞いてくださいます。
それに今日は龍宮小屋が満室で夕食は、2回に分けるはずだから、遅番の6時の夕食に帰れば良いからとのこと。
あれ、shinさん、時間配分考えてくださってるみたいです。
和風さんが折角だからと景色の良い見本園のベンチへ移動しましょうとのことです。
皆で見本園に移動です。
懐かしい見本園には、↓キンコウカがあちらこちらと咲いています。
誰か見本園に入ってこられたと思っていたら・・・・・。
あれ~~JUNさんです♪
JUNさんもびっくり、「あれ~お千賀さんもいるの~~?」って。
突然のJUNさんの出現に皆、大喜び♪
見本園で懐かしい皆さんと楽しい談笑となります。
JUNさんは、アヤメ平行きだったようです。 キンコウカが見頃だからと私に明日行かなくっちゃって勧めてくださいます。
やっぱり見頃だったんですね。 和風さんにちょっと申し訳ない気がします。
それに私一人でアヤメ行き? 行きたい気もするけど、体力にも自信がないなぁ~~、う~~ん???
皆さんとお喋りしながらも見本園のお花をパチリパチリ♪
3時半
鳩待峠の最終バスに間に合うようにと和風子ちゃんたちが鳩待峠に向かいます。
3人で見送ります。
和風さん達が泊まる戸倉の龍宮旅館に
仕事を終えたmeaちゃんが夜、泊まりに来てくれるそうです。
翌朝、meaちゃんはてばまるさんを追いかけて至仏山登頂の予定だそうです。
和風さん達は、「今回は、たくさんの尾瀬友さんに会え、夜は、meaちゃんが泊まりに来てくれる」と嬉しそうです。
又9月のオフ会で会いましょうと和風さん、和風子ちゃんと別れます。
そして至仏山荘泊のJUNさんとも。
JUNさんは明日早朝から至仏山登山で星空と朝焼け狙いとのことです。
てばまるさんも同じい至仏山コースで、今日は山の鼻キャンプ泊だそうです。
今日は尾瀬ヶ原に入っておられるようですので途中で会えるでしょうとのことです。
さあ、shinさんと一緒に龍宮小屋目指して、尾瀬ヶ原へ入っていきます。
原からshinさんとご一緒出来るとは、これまた頼もしく嬉しいことです。
尾瀬ヶ原はこの時間帯になるとハイカーが少なくなり、静かな静かな尾瀬ヶ原になっています。
こういう時間帯は、本当に素敵なんですよね。
原では、8月に入ってもまだまだたくさんの花が咲いてくれています。
黄色いキンコウカ、薄紫のゴバノギボウシ、朱色のコオニユリ、 赤茶色のワレモコウ、黄色のオトギリソウ、薄紫のクガイソウ♪
そしてサワギキョウやオゼミズギク、イワショウブが咲き初めています。
9月のオフ会では、サワギキョウをたくさん見かけるのですが、花が終わり気味です。
さすが8月は新鮮で良いですね。
池塘には、これまたヒツジグサの白い花がたくさん咲いていて可愛いです。
どれを撮ろうと悩むくらい一杯開花しています。
花撮影しながらshinさんに色々写真撮影の事など教えてもらいながら楽しい尾瀬ヶ原散策となります。
下ノ大堀の橋の手前で写真撮影してしゃがんでいるてばまるさんを発見。
なかなか出会えないのでどこかですれ違ったのではと心配していたのですが、まだ下ノ大堀だったですね。
ミズオトギリを撮影されていたようです。
てばまるさんによると、この花は夕方の天気の良い時しか咲かないと言う珍しい花とのことです。
私も早速、↓ミズオトギリをパチリ♪
レンズで覗くととっても可愛い花です。
近くのベンチでしばし3人で談笑。
その後、てばまるさんは山の鼻へ、私たちは龍宮小屋へと別れます。
9月のオフ会、又お世話になります~~♪
至仏山をバックに夕刻迫る静かな尾瀬ヶ原がとっても素敵です。
↓反対の燧ヶ岳もすっきりと見えて素敵です。
shinさんが見つけて教えてくださいます。
小屋には、遅くなると連絡は入れておいたのですが、夕食の時間も迫ってきているので少し急ぎます。
龍宮小屋5時半着。
懐かしい小屋主さんやさえちゃんに「お帰りなさい」と迎えてもらいます。
いつも一寸気恥ずかしく「ただいま♪」なんですが、 今日は田舎の家に帰ったような気分で「ただいま♪」です。
嬉しい挨拶です。
部屋に荷物を置いて、すぐに夕食とします。
shinさんと向かい合わせで夕食となります。
お知り合いは、shinさん以外誰も泊まっておられないようです。
shinさんがいないと、私一人で寂しいところだったです。
shinさんのお蔭で楽しい夕食、楽しい龍宮小屋泊が出来ます。
有り難いです。
尾瀬ヶ原でも、花撮影で遅くなる私に内心ハラハラしておられたそうなのに、そんなことお首にも出されなくて、のんびり撮影させてもらっていました。
ありがとう♪ 素敵なガイドさんでしたm(_ _)m
夕食後、十字路あたりを散策、夕焼けは残念ながらほとんど焼けることもなく終わります。
一寸shinさん残念のようです。
夕暮れ時の↓コバギボウシをパチリ♪
夜8時半頃、表に出ると星がたくさん出ています。 わぁ~すごい♪
懐中電灯を部屋に取りに行き、人の声のする十字路まで行きます。
ベンチに結構たくさんの人が出ているようです。 ベンチに座ると先ほどのたくさんの星空が雲に隠れてきて少なくなっています。
近くにホタルが一匹、可愛く飛んでいました。
もっと奥にたくさん飛んでいるようです。 一寸奥まで進み、shinさんを呼んでみますが、返事なし。
星も少ないし、人の気配も少ないし、ちょっと寂しくなり小屋にもどると
三脚持参のshinさんが戻っておられます。 どこかですれ違ったようです。
星も駄目だねって一寸ガッカリ気味。
では、明朝の朝焼けに期待しましょう♪
9時消灯。
202号室、女性3名の相部屋です。
疲れていたのかすぐに寝てしまったようです。
9月のオフ会もあるので我慢と思っていたのですが、ついに我慢できず、龍宮小屋が空いていたら尾瀬行き決行しようと前日に電話をいれてみます。
戸倉の龍宮旅館に電話したのですが、尾瀬ヶ原の龍宮小屋に転送されたようです。
懐かしい小屋主さんの声のようです。
空いているとのことで名前を言うと、「わぁ~お千賀さ~ん♪」と喜んでくださいます。
その声を聞いたら尾瀬行きのテンションがますます上がって、嬉しさ一杯になります。
「よし行くぞ!」
出発前日に急遽尾瀬行きを決めたので、夜行バスが取れず、当日始発の新幹線で尾瀬行きとします。
同じ日に尾瀬のアヤメ平コース予定の和風子ちゃんに私も急遽尾瀬入り♪と連絡すると、私に会いたいからと尾瀬ヶ原コースに変更するとのことです。
わぁ~♪
和風さん、和風子ちゃん達とは、すれ違いだと思っていたのでとっても嬉しいです。
でも、アヤメ平のキンコウカ狙いだったのに、それも見頃のようなのに、ごめんね。
今度はshinさんから「和風子ちゃんから聞きましたよ。」とメールが入ります。
shinさんは、私と同じ龍宮小屋泊とのこと、小屋でお連れが出来るとは、こちらも嬉しい事です。
皆さんと会えるのも尾瀬のもうひとつの楽しみになっています。
ますます尾瀬行きが楽しくなります(^_^)v
8月3日
京都6時17分発の新幹線乗車。
東京で上越新幹線に乗り換え、上毛高原下車。
上毛高原10時20分発の関越交通の路線バス乗車。
戸倉でバスを乗り換え、鳩待峠12時40分着。
鳩待峠を1時出発。
尾瀬ヶ原の山の鼻に向かって下っていきます。
和風子ちゃん達は、今日は山の鼻から龍宮小屋往復の後、戸倉の龍宮旅館泊。
明朝、新潟へ帰宅予定だそうです。
和風子ちゃん達とは、尾瀬ヶ原の木道で出会う段取りなっていますので、待たせないようにと急いで下っていきます。
でも途中で見かけた花は、大急ぎでパチリ。
↓キツリフネ
↓モミジカラマツでしょうか?
↓ケナツノタムラソウ?
山の鼻2時着。
おなかが空いたので山の鼻のベンチで遅めの朝食とします。
おにぎりを頬ばりながら
もしかしたら和風子ちゃん達が帰ってくるかなって思いながら目線は原の入り口を♪
するとshinさんが登場・・・・・♪
「わぁ~、shinさ~~ん♪」こっちですと手を振ります。
まさか、山の鼻でshinさんと出会えるとは、思っていなかったのでびっくりやら嬉しいやらです。
和風子さん達ももうすぐ来られるとのこと。 ご一緒だったようです。
shinさんは、朝一で尾瀬入りと聞いていました。
どうやら和風さん達と出会われ、一緒に山の鼻へもどって来てくださったようです。
嬉しいですね。
そして和風さん、和風子ちゃんご夫妻登場♪
賑やかな和風子ちゃんの元気な声が響きます。 後ろから和やかな笑みの和風さん♪
懐かしい嬉しい再会です。
ベンチでしばし談笑。
shinさんが私に和風さん達との談笑時間は、1時間半ぐらい取れば良いかな?って聞いてくださいます。
それに今日は龍宮小屋が満室で夕食は、2回に分けるはずだから、遅番の6時の夕食に帰れば良いからとのこと。
あれ、shinさん、時間配分考えてくださってるみたいです。
和風さんが折角だからと景色の良い見本園のベンチへ移動しましょうとのことです。
皆で見本園に移動です。
懐かしい見本園には、↓キンコウカがあちらこちらと咲いています。
誰か見本園に入ってこられたと思っていたら・・・・・。
あれ~~JUNさんです♪
JUNさんもびっくり、「あれ~お千賀さんもいるの~~?」って。
突然のJUNさんの出現に皆、大喜び♪
見本園で懐かしい皆さんと楽しい談笑となります。
JUNさんは、アヤメ平行きだったようです。 キンコウカが見頃だからと私に明日行かなくっちゃって勧めてくださいます。
やっぱり見頃だったんですね。 和風さんにちょっと申し訳ない気がします。
それに私一人でアヤメ行き? 行きたい気もするけど、体力にも自信がないなぁ~~、う~~ん???
皆さんとお喋りしながらも見本園のお花をパチリパチリ♪
↓クガイソウ
3時半
鳩待峠の最終バスに間に合うようにと和風子ちゃんたちが鳩待峠に向かいます。
3人で見送ります。
和風さん達が泊まる戸倉の龍宮旅館に
仕事を終えたmeaちゃんが夜、泊まりに来てくれるそうです。
翌朝、meaちゃんはてばまるさんを追いかけて至仏山登頂の予定だそうです。
和風さん達は、「今回は、たくさんの尾瀬友さんに会え、夜は、meaちゃんが泊まりに来てくれる」と嬉しそうです。
又9月のオフ会で会いましょうと和風さん、和風子ちゃんと別れます。
そして至仏山荘泊のJUNさんとも。
JUNさんは明日早朝から至仏山登山で星空と朝焼け狙いとのことです。
てばまるさんも同じい至仏山コースで、今日は山の鼻キャンプ泊だそうです。
今日は尾瀬ヶ原に入っておられるようですので途中で会えるでしょうとのことです。
さあ、shinさんと一緒に龍宮小屋目指して、尾瀬ヶ原へ入っていきます。
原からshinさんとご一緒出来るとは、これまた頼もしく嬉しいことです。
尾瀬ヶ原はこの時間帯になるとハイカーが少なくなり、静かな静かな尾瀬ヶ原になっています。
こういう時間帯は、本当に素敵なんですよね。
↓オゼミズギク
原では、8月に入ってもまだまだたくさんの花が咲いてくれています。
黄色いキンコウカ、薄紫のゴバノギボウシ、朱色のコオニユリ、 赤茶色のワレモコウ、黄色のオトギリソウ、薄紫のクガイソウ♪
そしてサワギキョウやオゼミズギク、イワショウブが咲き初めています。
9月のオフ会では、サワギキョウをたくさん見かけるのですが、花が終わり気味です。
さすが8月は新鮮で良いですね。
池塘には、これまたヒツジグサの白い花がたくさん咲いていて可愛いです。
どれを撮ろうと悩むくらい一杯開花しています。
↓ヒツジグサ
花撮影しながらshinさんに色々写真撮影の事など教えてもらいながら楽しい尾瀬ヶ原散策となります。
下ノ大堀の橋の手前で写真撮影してしゃがんでいるてばまるさんを発見。
なかなか出会えないのでどこかですれ違ったのではと心配していたのですが、まだ下ノ大堀だったですね。
ミズオトギリを撮影されていたようです。
てばまるさんによると、この花は夕方の天気の良い時しか咲かないと言う珍しい花とのことです。
私も早速、↓ミズオトギリをパチリ♪
レンズで覗くととっても可愛い花です。
近くのベンチでしばし3人で談笑。
その後、てばまるさんは山の鼻へ、私たちは龍宮小屋へと別れます。
9月のオフ会、又お世話になります~~♪
至仏山をバックに夕刻迫る静かな尾瀬ヶ原がとっても素敵です。
↓反対の燧ヶ岳もすっきりと見えて素敵です。
↓オオバマルバノホロシ
shinさんが見つけて教えてくださいます。
小屋には、遅くなると連絡は入れておいたのですが、夕食の時間も迫ってきているので少し急ぎます。
龍宮小屋5時半着。
懐かしい小屋主さんやさえちゃんに「お帰りなさい」と迎えてもらいます。
いつも一寸気恥ずかしく「ただいま♪」なんですが、 今日は田舎の家に帰ったような気分で「ただいま♪」です。
嬉しい挨拶です。
部屋に荷物を置いて、すぐに夕食とします。
shinさんと向かい合わせで夕食となります。
お知り合いは、shinさん以外誰も泊まっておられないようです。
shinさんがいないと、私一人で寂しいところだったです。
shinさんのお蔭で楽しい夕食、楽しい龍宮小屋泊が出来ます。
有り難いです。
尾瀬ヶ原でも、花撮影で遅くなる私に内心ハラハラしておられたそうなのに、そんなことお首にも出されなくて、のんびり撮影させてもらっていました。
ありがとう♪ 素敵なガイドさんでしたm(_ _)m
夕食後、十字路あたりを散策、夕焼けは残念ながらほとんど焼けることもなく終わります。
一寸shinさん残念のようです。
夕暮れ時の↓コバギボウシをパチリ♪
夜8時半頃、表に出ると星がたくさん出ています。 わぁ~すごい♪
懐中電灯を部屋に取りに行き、人の声のする十字路まで行きます。
ベンチに結構たくさんの人が出ているようです。 ベンチに座ると先ほどのたくさんの星空が雲に隠れてきて少なくなっています。
近くにホタルが一匹、可愛く飛んでいました。
もっと奥にたくさん飛んでいるようです。 一寸奥まで進み、shinさんを呼んでみますが、返事なし。
星も少ないし、人の気配も少ないし、ちょっと寂しくなり小屋にもどると
三脚持参のshinさんが戻っておられます。 どこかですれ違ったようです。
星も駄目だねって一寸ガッカリ気味。
では、明朝の朝焼けに期待しましょう♪
9時消灯。
202号室、女性3名の相部屋です。
疲れていたのかすぐに寝てしまったようです。